キャンプが防災訓練?

海外での人々の避難状況などを参考にしてみると、キャンピングカーをうまく利用した避難生活などが検索できました。日本ではキャンピングカーをひと家族に一台、所有することはなかなか珍しい事柄ではありますが、キャンピングカーがメジャーである海外の国の人々などは、避難生活が長期化するなかで上手にキャンピングカーを利用している姿をみつけることができました。

防災のエキスパートなどのお話しをお伺いしてみますと、防災はフェーズに分類することで、その時々で重要とされる物事が変化してくるようなのです。避難生活は、現状のところ訓練するわけにはいきませんから、被災してみないと分からないことがほとんどだとは思われますが、世界各地で起こっている災害地などの人の声や対策から学ぶことは大きな収穫となるのではないでしょうか。

ご自宅の家具の転倒防止や窓ガラスの飛散防止、壁掛けの額縁の配置や避難経路の確認など、日常生活のなかで事前に防災準備を行えることは無数にあるはずです。夏休みの家族のレジャーとして、野外キャンプなどを試みてみることも、突然の天災からの避難所生活に役立つ経験や体験が豊富にみつかるはずです。